大都市近郊区間の大回り乗車を使って東京→横浜のきっぷで房総半島を一周してきた♪


東京駅から横浜駅までの運賃である470円のきっぷで、房総半島を一周してきました。

470円のきっぷで房総半島一周できるの!?と思われる方もいるかもしれません。
以前にも片道140円のきっぷを使って北関東を一周しましたが、実は東京などのJRの大都市近郊区間では運賃は実際の乗車経路に関わらず最短距離で計算するという特例があります。

  • 同じ経路(駅)を通過してはいけない
  • 途中下車することはできない
という注意点がありますが、一筆書きのルートを使えば電車に乗って気軽に旅行することができます。

今回は房総半島をぐるっと一周する旅に出てきました♪
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駅弁を持って館山行きの特別快速に乗りこむ♪


今回の旅の出発地点は東京。
東京から横浜まで東海道線でまっすぐ行けば30分ほど。

大回り乗車を使って、30分の移動時間を8時間の旅にアレンジすることに。


旅に駅弁は欠かせません。
あらかじめ東京駅の駅ナカで駅弁を購入♪


東京駅8時2分発の特別快速館山行きに乗車。
特別快速は平日限定の運転ですが、これで一気に房総半島まで行きますよー!

※2017/06/27追記
総武線の特別快速は2017年ダイヤ改正で廃止されました・・・。


都心とは真逆の方向に行くので車内はガラガラ。
通勤ラッシュで消耗したる方を尻目に見つつ、のんびりまったり。


千葉を過ぎて内房線に入って館山に近付く頃には海が広がってました♪( ´▽`)
梅雨空なのがちょっぴり残念。


東京から2時間ほどで館山に到着。
途中下車することはできないのでどんどん先に進みます。

自然豊かな房総半島の景色を眺めながら駅弁を食する♪


館山から乗った電車はかなり閑散としてて、僕が乗った車両は貸切でしたw


同じ千葉県でも房総半島の先端まで行けばローカルな風景が待ってます。


山あいの集落を通ったり


海沿いを走ったり


トンネルをくぐったり・・・


乗客もほとんどいないのですごく落ち着く。
車内で読書しながらのんびり旅を満喫♪


そして鉄道の旅といえば駅弁!
東京駅で売ってた北海道・南千歳駅の七福弁当をチョイス。


味はまぁいたって普通でしたが、車窓を眺めながら食べる駅弁は最高でした!

房総半島を一周してからの乗り継ぎが苦行すぎた(^_^;)


東京駅から総武線、内房線、外房線と乗り継いで房総半島を一周して大網駅に到着。
ここまでは楽しかった。

このまま外房線に乗り続ければ東京方面に戻ることが出来ますが、大回り乗車をする際は同じ経路・駅を2度通ってはいけないルールがあります。


外房線に乗り続けると蘇我駅を2度通ってしまうことに。
大網駅から横浜まで、同じ経路を通らないように移動します。
ここからが苦行でした(^_^;)


まずは東金線に乗って佐倉まで移動。


佐倉からは総武線に乗って成田まで移動。


成田からは成田線に乗って我孫子まで移動。


途中の田園風景はきれいですが、さすがに疲れてきたぞ・・・


我孫子から常磐線で日暮里まで行って山手線で池袋まで乗車。
池袋から湘南新宿ラインに乗ってようやく横浜へ・・・。


東京駅を出発してから8時間、ようやく横浜駅に到着。
今回の大回り乗車はさすがに疲れました(笑)

あとがき。大回り乗車で房総半島を一周するのはかなり大変。ルート選択は慎重に。


今回の旅はもちろん楽しかったですが、さすがに長時間電車に乗り続けるのは疲れました。


起点駅を秋葉原駅や錦糸町駅にして蘇我駅と東京駅を2度通らないようにすれば、京葉線を使えたのでもっと楽に一周できました。
ルール選択を完全にミスってしまいました。

それでも房総半島の自然豊かな景色を眺めながらのんびり旅できて大満足♪

房総半島一周は無理!という方でも、たまに違うルートを使ってみたり、山手線を逆回りに乗って車内で読書したりすれば日常の中でも十分「旅」している気分になれますよ♪( ´▽`)

気軽に旅することができる大都市近郊区間の大回り乗車。
ぜひ試してください♪

大回り乗車についての詳細や解説サイト



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