【2020年版】関西空港〜京都のアクセス手段徹底比較!「はるか」や「京都アクセスきっぷ」などを利用した移動方法・移動時間を比較してみた。最安で片道1250円!

関西空港から京都までのアクセス手段を徹底的に比較してみました!

格安旅行でおなじみのLCCを使って関西空港に到着してから京都に行くには、約100kmも離れています。

2014年11月に福岡空港からPeachを使って関西空港まで移動しましたが、単純に京都直通の特急「はるか」に乗って移動すると自由席料金で2,900円もかかります。

これだとLCCを使って安く移動した意味がなくなってしまいます(^_^;)

他にも安い交通手段がないかと色々調べてみました。

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荷物の多さや混雑状況・予算に応じて使い分けると快適に移動できますよー!

関西空港〜京都の交通手段徹底比較!

関西空港〜京都への交通手段は、ざっと思いつく限り4種類あります。

  • 関空特急はるか
  • 関西空港〜京都間のリムジンバス
  • JR在来線(関空快速+新快速)乗り継ぎ
  • 南海電車+地下鉄+阪急電車(京都アクセスきっぷ)

関空特急はるかとリムジンバスは京都まで乗り換え無しでダイレクトにアクセスできて便利な面、料金は高め。

JR在来線乗り継ぎは青春18きっぷシーズンは使えますが、それ以外のシーズンはあまりメリットがない手段。

京都アクセスきっぷは関西空港から京都まで最安手段だが、その分乗り換えがあったり所要時間がかかったりします。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

関空特急はるか 所要1時間15分〜20分 片道2,900円〜

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関空特急はるかの特徴!
  • 片道2,900円(自由席利用)
  • 所要時間:約1時間15〜20分(乗り換えなし)
  • 1時間あたり30分間隔・1日30往復運行
  • 京都までダイレクトにアクセスできるが、料金が高いのと人身事故等の遅延リスクがネック

京都へのアクセスなら関空特急はるかが最速!
早朝・夜間時間帯以外は30分間隔で運行されており、空港についてからダイレクトにアクセスできて便利。

2020年3月ダイヤ改正より新型車両271系がデビューし、すべてのはるかが9両編成で運転されます。

新型車両271系はすべて自由席車両(7号車〜9号車)で運転され、従来車両(281系)にはないコンセントや大型テーブルが完備!

1号車〜6号車に充当される従来車両(281系)にはコンセントも大型テーブルもないので、3月以降にはるかの自由席に乗るなら7号車〜9号車がおすすめですね。

しかし、最大のネックはなんといっても料金の高さ

そして京都まで複雑な経路を通っていくので、人身事故などの影響をモロに受けやすく遅れや運休のリスクが高いです(^_^;)

参考
JR西日本のクレジットカード「J−westカード」をお持ちの方であれば、「J−westチケットレス」を使うことにより、関西空港〜京都駅まで片道730円で指定席に乗ることができます。

乗車券1,910円を加えるとトータルで2,640円!

ちょっと安くなりますね(*^^*)

ただし、J-WESTチケットレスを使うと指定席車両にしか乗れないため従来車両である281系にしか乗れず、コンセントと大型テーブルがついていないので注意が必要です。

リムジンバス 所要1時間35分前後 片道2,600円〜

リムジンバスの特徴!
  • 片道2,600円 往復割引4,260円(14日間有効)
  • 日帰り往復乗車券を使うと往復3,500円
  • 所要時間1時間35分(乗り換えなし)
  • 1時間当たり20分間隔・1日96往復
  • 京都までダイレクトにアクセスできるが、道路渋滞がネック

リムジンバスは利用したことないですが、こちらも乗り換えなしで京都まで行けます。
1時間当たり20分間隔で運行されており、はるかより本数が多くて便利。

LCCを使った日帰り弾丸旅行をする場合は、日帰り往復乗車券を使うと往復3,500円で移動できて便利。

ネックは事故渋滞のリスクがあるというところでしょうか。

渋滞してる大阪市内を避けて近畿道〜第二京阪道路を通るので安定感はありそうですが、関空に戻る際は時間に余裕を見てたほうがいいでしょう。

JR在来線(関空快速+新快速)乗り継ぎ 所要2時間前後 片道1,910円

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JR在来線乗り継ぎの特徴
  • 片道1,910円
  • 所要時間1時間50分〜2時間(乗り換え1回)
  • 1時間当たり15分間隔
  • 乗り換えある上に時間がかかる。青春18きっぷシーズンなら使えるが・・・

関空快速で大阪駅まで行き、JR京都線の新快速に乗り換えて京都まで行くパターン。

青春18きっぷのシーズンなら安く移動できますが、普段は使い勝手は悪いでしょう(^_^;)

わざわざJR在来線を使って移動するなら、後述する京都アクセスきっぷを使ったほうが安く移動できます。

南海電車+地下鉄+阪急電車(京都アクセスきっぷ) 所要2時間前後 片道1,250円

京都アクセスきっぷ

京都アクセスきっぷの特徴
  • 片道1,250円(京都アクセスきっぷ利用)
  • 所要時間1時間50分〜2時間(乗り換え2回)
  • 京都への最安手段!その分乗り換え2回必要なので、大荷物の場合は乗り換えが大変
  • 京都への最安手段!

    天下茶屋駅と淡路駅で2回乗り換えするを必要がありますが、他の交通手段より千円以上安く移動可能です。

    通勤電車にひたすら乗るので疲れやすく、座れない可能性があります。

    大量の荷物を抱えている場合はオススメできないですが、関西空港から天下茶屋駅まで520円の追加料金を払ってラピートに乗ると少し楽に移動できますね。

    京都アクセスきっぷを購入すると以前は300円でラピートに乗れましたが、現在は廃止されています。

    実際の乗車レポートはこちら。

    関西空港から京都まで最安1,250円!「京都アクセスきっぷ」を使って京都河原町まで移動してみた。

    まとめ

    ここで、主な移動手段をまとめておきます。

    所要時間は乗り換えを考慮した時間です。

    注意
    • 「はるか」「リムジンバス」「JR在来線」は京都駅までの所要時間
    • 「京都アクセスきっぷ」は河原町駅までの所要時間
    移動手段料金所要時間備考
    関空特急はるか2,900円
    (自由席利用)
    1時間15分〜20分関西空港〜京都間を最速で移動できる
    乗り換えなしだが料金の高さがネック
    リムジンバス2,600円(片道)
    4,260円(往復)
    3,500円(日帰り往復
    1時間35分乗り換えなしで移動できる
    渋滞で遅延の可能性あり
    JR在来線1,910円1時間50分〜2時間18きっぷを利用する場合は便利
    座れない可能性あり
    京都アクセスきっぷ
    (南海+地下鉄+阪急)
    1,250円1時間50分〜2時間関西空港〜京都間を最安で移動できる
    +520円(通常料金)を追加して特急ラピート利用可能
    乗り換え回数が多いのと座れない可能性あり

    関西空港から京都まで約100キロ離れているので、どうしても所要時間が長くなってしまいます。

    その分、LCCと組み合わせて利用すると、新幹線を利用するより半額近く安く移動することができます。

    とにかく楽に京都まで移動したいのなら、「はるか」or「リムジンバス」

    とにかく安く移動したいのなら「京都アクセスきっぷ」

    をおすすめします。

    今回、僕は安く移動したかったので「京都アクセスきっぷ」を使って移動してみました。
    移動レポはこちら。

    関西空港から京都まで最安1,250円!「京都アクセスきっぷ」を使って京都河原町まで移動してみた。

    このブログ記事を参考にしてみなさんに合った移動方法を選んでくれると嬉しいです(^^)
    素敵な旅行になりますように!

    では、今日はこの辺で。

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